んーと60ED最強伝説w [BORG60ED]
とゆーわけで、届いて二度の週末を経てやっと綴る気になりました。
うそです、何度も推敲してもなんか納得いかない文章になって書く気失せてたりしました。
で、地元のルリビタキなぞがいるという公園に。
二回目のトライですが、前回と違ってポイントがある程度絞れていました。後は少しポイント
をずらしたりして運がよければ~と。
で、比較的引きがよく最初にルリビタキメスに。
そのちょっと先の茂みに目を向けると近くで手持ちの先客さんが何ぞ狙ってます、邪魔
しないように探ると・・・ベニマシコがいたわぁ。
すげー、初回トライじゃ全然来てなかった場所だけど、まさか続けて見られるとは。
残念ながら証拠写真程度しか取れませんでした。
その後アオジやシジュウカラ、ヤガマラ、メジロなどめっけるものの何時でも撮れるような
油断からか満足いくものが撮れず、200くらいシャッター切ってるんだけど全部消したw
かなりうろうろしていたんですが、ルリビタキメスは現れるもののオスはそこでは会えない
のかーと、ちょっと諦め気味で駐車場に戻ろうとして、ふとネットで行きには通らなかった
道で見たような事がかいてあったことを思い出し、ゆっくり歩いていると…
オスがいたわぁ。
結局その日は初見が三羽も見られてかなり幸せでした。
で60EDの感想ですが。
最高。二線ボケとか、AFアダプター着けても枝が覆ってる事で撮り難い被写体とか鳥撮り
にありがちなトラブルが多いシステムではありますが、それを補って余りあるハマった時の
精細な画。
使い心地は決してよくは無いです、届いた日に書いたブログでクローズアップレンズ無しで
動くようなこと書きましたが、動きませんでしたし、これは101EDでもいえることですがAF
アダプターをつける事で上に書いたようなAF使わないほうが良い条件での撮影がもたつい
て話にならない(AFアダプターつけてることでMFに切り替えるのが実質無理)MFでの操作を
まるで気にしない方でしたらAF1.7+クローズアップレンズなんぞ使わないでフォーカスエイド
での撮影のほうが良いかも知れませんね、となるとペンタボディのメリット無くなるけどw
手持ち撮影は全然問題なかったかと。やっぱり林の中に入っての撮影なのでISO400~800
でやっとSS1/500でしょうけれどもK10DではISO400が常用限度なのでマニュアルで
SS1/500 ISO400くらいで決め打ちしてたのが一番歩留まり良かった気がしますね、手ぶれ
補正は結構聞いてくれてるみたいで、1/125でも止まってるのはありました。
で、昨日午後の撮影、エナガとシジュウカラ、ジョウビタキがいたんですが、俺らしくクローズ
アップレンズを忘れるという間抜けをやらかし、思いがけずMFでの撮影テストが出来ました
(ポジティブに)
ジョウビタキオス
エナガ
60EDにはミニミニドローチューブもつけてるんですが、こいつが非常に良いです。
上にも書きましたがフォーカスエイドを使うときに各鏡筒付属のドローチューブよりも抵抗が
少なくスムーズに出し入れが出来ました。
エナガを撮っているときに感じましたが、頻繁に枝を渡る被写体にはAFはまず役に立ちま
せんのでAFアダプターは逆に邪魔かもです、AFにスイッチすれば問答無用でアダプター
のAFが駆動しますので、フォーカスエイドは使えません、尤もフォーカスエイドを使っても
枝にピンが合えばシャッターは下りるわけで、アダプターが要らない子、というのは間違い
だとは思います。
うそです、何度も推敲してもなんか納得いかない文章になって書く気失せてたりしました。
で、地元のルリビタキなぞがいるという公園に。
二回目のトライですが、前回と違ってポイントがある程度絞れていました。後は少しポイント
をずらしたりして運がよければ~と。
で、比較的引きがよく最初にルリビタキメスに。
そのちょっと先の茂みに目を向けると近くで手持ちの先客さんが何ぞ狙ってます、邪魔
しないように探ると・・・ベニマシコがいたわぁ。
すげー、初回トライじゃ全然来てなかった場所だけど、まさか続けて見られるとは。
残念ながら証拠写真程度しか取れませんでした。
その後アオジやシジュウカラ、ヤガマラ、メジロなどめっけるものの何時でも撮れるような
油断からか満足いくものが撮れず、200くらいシャッター切ってるんだけど全部消したw
かなりうろうろしていたんですが、ルリビタキメスは現れるもののオスはそこでは会えない
のかーと、ちょっと諦め気味で駐車場に戻ろうとして、ふとネットで行きには通らなかった
道で見たような事がかいてあったことを思い出し、ゆっくり歩いていると…
オスがいたわぁ。
結局その日は初見が三羽も見られてかなり幸せでした。
で60EDの感想ですが。
最高。二線ボケとか、AFアダプター着けても枝が覆ってる事で撮り難い被写体とか鳥撮り
にありがちなトラブルが多いシステムではありますが、それを補って余りあるハマった時の
精細な画。
使い心地は決してよくは無いです、届いた日に書いたブログでクローズアップレンズ無しで
動くようなこと書きましたが、動きませんでしたし、これは101EDでもいえることですがAF
アダプターをつける事で上に書いたようなAF使わないほうが良い条件での撮影がもたつい
て話にならない(AFアダプターつけてることでMFに切り替えるのが実質無理)MFでの操作を
まるで気にしない方でしたらAF1.7+クローズアップレンズなんぞ使わないでフォーカスエイド
での撮影のほうが良いかも知れませんね、となるとペンタボディのメリット無くなるけどw
手持ち撮影は全然問題なかったかと。やっぱり林の中に入っての撮影なのでISO400~800
でやっとSS1/500でしょうけれどもK10DではISO400が常用限度なのでマニュアルで
SS1/500 ISO400くらいで決め打ちしてたのが一番歩留まり良かった気がしますね、手ぶれ
補正は結構聞いてくれてるみたいで、1/125でも止まってるのはありました。
で、昨日午後の撮影、エナガとシジュウカラ、ジョウビタキがいたんですが、俺らしくクローズ
アップレンズを忘れるという間抜けをやらかし、思いがけずMFでの撮影テストが出来ました
(ポジティブに)
ジョウビタキオス
エナガ
60EDにはミニミニドローチューブもつけてるんですが、こいつが非常に良いです。
上にも書きましたがフォーカスエイドを使うときに各鏡筒付属のドローチューブよりも抵抗が
少なくスムーズに出し入れが出来ました。
エナガを撮っているときに感じましたが、頻繁に枝を渡る被写体にはAFはまず役に立ちま
せんのでAFアダプターは逆に邪魔かもです、AFにスイッチすれば問答無用でアダプター
のAFが駆動しますので、フォーカスエイドは使えません、尤もフォーカスエイドを使っても
枝にピンが合えばシャッターは下りるわけで、アダプターが要らない子、というのは間違い
だとは思います。
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